ビジネスメッセ歴代展示商品
2019年 バイオプラスチックってなんだろう??~for SDGs~

バイオマスプラスチックや生分解性フィルムなど展示。

2018年 省資源・廃棄物ゼロのフィルム包装システムの提案

地球にやさしいスクラップレスエコ包装機を展示。

2017年 薄く!軽く!長持ち効果でエコロジー ~色々な製品保護に働くフィルムたち~

鮮度保持、防湿、防錆などの機能をもったフィルムを展示。

また、ダンボール箱用バルブジェットプリンターを展示。

2016年 プラスチックフィルムの環境優位性と今求められているもの

プラスチックフィルムの歴史、今の当社の取り組みなどを展示。

2015年 プラスチック発泡技術による省エネルギーのご提案

硬質ウレタンなどの発泡プラスチック素材を展示。

2014年 スマートパッケージの実現

環境にやさしいフィルム包装を展示。

2013年 加飾機能成型部品のご提案

『加飾成型品』を展示。

2012年 ポリオレフィン超延伸シートのご提案

『ポリオレフィン機能性シート フォルテ』を展示。

2011年 CO2の削減のご提案

『グリーンレーベル』を展示。

2010年 CO2の削減のご提案

『ハニカムコア素材』を展示。

2009年 CO2の削減のご提案

『環境対応型ストレッチフィルム』『エコフィルム(NHC2配合ポリエチレン)、NHC2エアセル』、を展示。

2008年 包装・物流資材におけるCO2の削減のご提案

『エコフィルム(NHC2配合ポリエチレン)』『プラスチックコンテナリサイクルシステム』を展示。

3年連続で当社ブースがBBCびわ湖放送に取材されました。

2007年 環境にやさしい容器・包装のご提案

リターナブル容器『リスボックス』
『バイオマスプラスチック製品』
を展示。

当社社長が嘉田知事とともに開会式でテープカットを行いました。

2006年 リサイクルシステムのご提案

使用済みペットボトルを原料とした『エコPETバッグ』、廃プラスチックを使用した『MKパレット』、そして『アスベスト除去工事関連資材』を展示。

当社ブースが初めてBBCびわ湖放送に取材されました。
放送時期:平成18年12月7日(木)22時~23時『びわ湖環境ビジネスメッセ・その役割と展望』

2005年 環境にやさしい物流容器のご提案

環境対応メッシュパレット・段ボール代替BOX/保冷容器・コンテナtoコンテナ・リサイクルシステムを展示。

2004年 ワンタッチケース「エコパ」

最短3秒で組み立てられるワンタッチケース「エコパ」を展示。
3つのカット(組立簡単で人件費カット・仕様直前組立で保管スペースカット・省スペースで運送費カット)は たくさんのお客様の目を引きました。

2003年 「脱ダンボール商品」

「脱ダンボール」をテーマに軽量剛性板や発泡シートを展示しました。 発泡シートはサンプルとして沢山のお客様にお配りし、好評でした。

2002年 植物廃材リサイクルシステム「養土くん」

廃材から良質の堆肥を短期間に作り出します。

最終的に「養土くん」を使用すると左のような黒い堆肥になります。

2001年 環境にやさしい次世代型エプロン「CSエプロン」

前年に展示したCSフィルムを使用して作られた畜産・水産加工用の業務用エプロンです。
ガーデニングにもいいのでは?というご意見も頂きました。

2000年 特殊ポリオレフィン多層フィルム「CSフィルム Clear Soft」

光沢・透明性に優れ、加工性も高いため、商品を安全かつソフトに包みます。燃やしてもダイオキシンが出ない環境に優しいフィルムです。

1999年 生ゴミ乾燥・炭化装置「Cabona(カボナ)」

生ゴミや汚泥などの廃棄物を乾燥化させることにより、大幅に減容化します。

次回のご来場を楽しみにお待ちしています。