防災用推奨品「土のうステーション」 2020年2月1日 「土のうステーション」とは・・・? 各自治体の災害対策の一環として、地域住民や関係団体に密接する場所に 点在させた“土のう置場”のことをいいます。 土のうステーションの中には、あらかじめ土が詰められた土のうが入っており、 取り出してすぐ使用できるようになっています。 「土のうステーション」が必要とされている理由 ①【時短】 あらかじめ土砂が入っているため、 使用の際に土、砂などを袋に入れる手間と時間を短縮できる。 ②【意識】 地域住民の防災意識の向上になる。 ③【助け合い】 地域住民同士での助け合いができる。 注)土のうに必要な充填物(土・砂など)はご購入者様ご自身でご用意ください。